胃薬の服用時の注意点

胃薬の服用時の注意点

胃薬により食後、食前、食間と飲む時間帯が異なります。薬局で胃薬を買う場合では、飲み方をよく読んだ上で服用しましょう。不明な点があるなら薬剤師の方に聞くとわかりやすくなります。

 

@ 消化酵素を配合したもの
脂肪やたんぱく質などの消化力を高める胃薬の場合は食後に飲むのが一般的です。消化酵素により胃にある食べ物の分解を促すことができます。胃がもたれやすい人に最適で、脂っこいものを食べると胃の不快な症状が出やすい人にも便利です。

 

A 胃酸の中和効果がある薬
胃酸を中和して胃の粘膜を修復する薬の場合、空腹のほうが最適です。食前や食間など指定があるため、指示に従い正しく服用してください。食べ物があると胃の粘膜に薬の作用が届きにくくなります。

 

B 鎮痛効果がある胃薬
ストレス性により胃痛がある場合鎮痛効果がある成分が入っています。このような胃薬の場合は痛みを感じる際にだけ飲む薬も多くなっています。痛みがある時に飲む薬で常用するタイプではありません。

 

C 食間服用とは?
食間とは食事と食事の間、つまり適度にお腹が空腹で満腹状態でもない時間帯です。食事をしながら飲むということではありません。食事を終えたら次の食事の時間帯の中間を選べば良いでしょう。